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#黒バスプラス#

第4章 #赤司プラス#

今日は彼の家にお泊まり。



赤司君とお泊まりなんって緊張しちゃう。



赤司君から誘われたんだ。



「今日泊まりに来たら??」



凄い笑顔で言われ答えに困ってたら


「僕と一緒に居たくないのかい?」


「そんは事ないよ?ただ緊張してるだけ。」



緊張しちゃうよ!



「大丈夫!何もしないよ!君と居たいだけなんだ。

良いだろう??」



「うん。分かった」



やっぱり赤司君には逆らえないな。



でも、そんな赤司君好きなんだ。



#赤司プラス#

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