エロマッサージ
第1章 第一章
ヴヴヴヴヴ………
「………っふぁあ…んんんっぅ!!!! あぁぁあッぁん……んぁあ!!!!」
私のワレメに当てられたそれは、――電気按摩だった。
「時々いるんですよ。感じちゃうお客さんが……
ミカサ様も、お仕置き………ですね」
カチ…
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ!!!!
それまで『弱』だった強さが、『中』にまで上げられる。
「ぁぁあああああん!!!! いやぁッんんんんは、 はぁぁあんあッあん…!!!!! やぁ、やらぁ…やめっやめああああんんんんん………!!!!!」
(イッちゃう…!!!!)
絶頂を感じる頃に、私は放水……そして意識を手放してしまった。