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エロマッサージ

第2章 第二章




「ミカサ様。お仕事は何を?」

「えぇと、…ただのOLです。使われっぱなしで」




前回とは違うく、液体は背中に流れなかった。

服の上を剥がし、うつ伏せの状態で肩、腰に親指が当てられる。


(……やっぱり。前回のは、夢)



変な夢だったんだ…。

私はそう頭の中で決定した。



だからこそ、





(……………触って、欲しい)



腰が、疼いた。



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