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もっとキモチイイコトされちゃう!

第8章 彼氏

こんなの、変だよ。
おかしいのに。


手が下着の中にいっちゃう。


瑞希の手

瑞希の……


瑞希のが入ってきたら……


指を2本突っ込んで掻き回す。



「はぁっはぁっ!」



足りない……
指じゃ足りないよぉ……!



中が痙攣するのがわかる。



彼氏がいるのに、瑞希でイっちゃうなんて……。








次の日

「約束守ってきた?」
「はい」

立花さんがスカートに手を入れる。

優しくお尻を撫でられる。


「じゃあ、このままバイトしようね」
「はい……」


こんなの、お客さんやバイトのみんなにバレたら……


「最後までできたらいっぱいしてあげるからね」
「はい!」


立花さんが頭を撫でてくれる。
気持ちいいな。



ヒヤヒヤしたけど、なんとかバイトが終わる。


「その格好のまま休憩所で待っててね」


今日は休憩所でするのかなあ?



着替えもしないでパンツもはかずに休憩所で待つ。









ガチャッ


休憩所のドアが開く。


立花さんじゃない。
他のバイトの男の人たちだ。


「お疲れさまです」
「お疲れさま~」
「……?」


3人の先輩たちがニヤニヤしながら周りを囲む。


「ノーパンでバイトして楽しかった?」
「えっ?」


やだ、バレてる!
恥ずかしい……


「それは、その……」
「見せてよ♪どんなんなってるのか、さぁ」
「い、嫌ですっ」
「なんで?立花とはここでイイコトしてたくせに~俺達には無し?」
「み、見て……?」
「これ、よく撮れてるだろ?」
「!?」


立花さんとソファーでしてる写メ……


「これ送られたくなかったらさぁ~わかってるよな?じゃあ、ホントにパンツはいてないのか見せて」
「そ、んな……」

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