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もっとキモチイイコトされちゃう!

第8章 彼氏

スカートを捲り上げる。


「ほんとにはいてないじゃん。俺らにもヤられたかったんじゃねーの?」


お尻を揉まれる。


「やっ!」
「おっと、おとなしくしててね」


腕を掴まれて、制服のブラウスのボタンを外される。


胸も揉まれて……


先輩のひとりがズボンからそれを取り出す。



「どうしたらいいのか、わかるよな?」
「はい……」


ピチャ……ペロペロ


フェラしていると、膣の中に指が入ってくる。


「もっと咥えろよ、奥まで……あーキモチイイ!」
「んっ、んーっ!」
「すげー濡れてる。ノーパンでバイトして感じてたんじゃね?」
「こっちも握れよ」


手にも握らされて、弱々しく動かす。


「そろそろいいよな?」
「や、めてっ!立花さん……!」
「立花?そのうち来るよ、なんせノーパンだって教えてくれたのは立花だからな」
「う、そ……!?」



ズププ!!


後ろから挿入される。
気持ちよくて、思わず締めちゃう。



「うぉっ♪たまんねっ!」
「早く終わらせろよ!」


ズプッ
ズプッ
ズプッ
ズプッ……


クリも弄られて……
胸も揉まれて


やだ、嫌なはずなのに感じちゃう……!



「はぁっはぁっ!イきそう……!」
「俺も……!」


嫌、中に出されるのは……っ






ビュッ!
ビュビュ!


膣内にも口にも……
たくさん精液が流し込まれる。 

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