テキストサイズ

もっとキモチイイコトされちゃう!

第11章 約束

時々、体育教師にも呼び出される。


最近は体育教官室でビデオで撮影されている。



「ほんとにいやらしいな、高橋は」



よくコスプレもさせられる。
それでも、1番気に入っているのは制服らしい。


生徒を犯しているのをより実感できるから、らしい。



「自分でしてみろ、俺のチンポをしゃぶりながらな」
「ん、んぅ」
「はぁはぁ、いい眺めだ、やっぱり制服だな」
「ん、チュパ、チュパ」
「うまいぞ体育、彼氏にもそうやってるのか」
「いないよ、そんなの」
「そうかあ、わはは、もったいないなあ〜、こんなにいい身体なのになあ」



フェラをしているうちにどんどん欲しくなる。
早く欲しくて吸い上げながら顎を素早く上下させる。



「うまいぞ、高橋」
「んっ、ふぅ、ジュプジュプ」
「もういいぞー、そろそろご褒美に挿入してやる」
「はぁはぁ……」
「お前の好きなチンポだ、上に乗って自分で挿入してみろ」
「はい……」



ズプ……
ズプズプ……



「やああんっ」


腰が勝手に動く。
あまりの大きさに裂けそうな感覚になるが、すぐに快感に変わる。



腰が止まらない。
もう、誰が見ても、体育教師との性交を喜んでいる。



体位を変えて、思う存分犯される。



もう、脅迫など関係ない。


ストーリーメニュー

TOPTOPへ