テキストサイズ

いいから早く俺のものになれよ

第4章 なんで・・・

「ひゃああああああああっ。
 淳也のっう、うそつきぃー!」

「あはははは。」

俺、大爆笑。

そのまま美幸は
イった。

「もう・・・。
 朝からイっちゃう
 とか・・・。」

「エロイな美幸。」

「え、エロくないもん!
 今のは淳也が!!」

「へぇ。
 じゃ、このまま
 風呂出るか。」

「え・・・あ・・・うん。」

「ほんとはこのまま風呂で
 ヤりたかったんじゃねーの?」

「そ、そんな!」

あせる美幸。

図星だな。

ま、この後どうなったかは
皆さんにお任せするよ。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ