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考え事していると
いつの間にか
裏路地に入ってしまった。

この道、
まだ昼過ぎなのに暗いなー。

ま、時間つぶしながら帰るか。

「・・・・・ぁ・・・。」

「お・な・く・・よ。」

「・め・。」

「・ぐ、・もち・・・・さ。」

？？？

何か声が聞こえる。

「だれか・・・。」

え？

こっちから聞こえる。

「やめて！」

「うるせえぞ、
　黙って咥えろよ。」

「あﾞあﾞ。」

やっべ、
これってレイプやん。

勃ってくる・・・。

じゃなくて！

助けるべきだよな。

相手は・・・、

3人！

いける。