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いろんな…H

第4章 彼氏の…弟


「イヤ…ぁ…」


小さくつぶやいた私の目から涙がこぼれたのを合図のようにして


固く反り返った楓のオチンチンが潤みきった私の入り口に

狙いを定め


¨ズクッ!ズブズブ…¨

私の中を押し広げるようにして
一気に入ってきた


「…っ!!!」


私はとっさにつかんだ毛布を口に当てて

身体をビクビクと震わせた


¨トントン!¨

「楓!もう入るぞ!」


痺れを切らした修くんがドアノブを


¨ガチャ…¨


下へと押した


(ダメ…ダメ…!)


絶望的な恐怖に震えがおこる




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