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いろんな…H

第5章 家庭教師


「瑞希ちゃん…あれから身体の調子はどうですか?」

次の家庭教師の日すぐに先生は心配そうに聞いてくれた

あれから…私の身体は変だった

元々ファッションや友達と遊ぶ事にしか興味がなかったので

自分の身体のことは驚くほど何も知らなかった


「何か…やっぱり変です…」


実はあれから先生の手が忘れられず
自分でオッパイをもんだり…乳首を触るようになっていた

特に乳首をつまむと
¨ゾクっ¨と甘い感覚が身体に広がり止められなかった


でも…オッパイを触っていると

お腹の下がモヤモヤするようになってきてしまったのだ


その事を先生に正直に話すと


「う~ん…それは危険だな…今日はソコも調べたほうが良いですね」


真剣な顔でそう言ってくれた


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