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いろんな…H

第5章 家庭教師



「検査も大事だけど
ちゃんと勉強もしないとね
検査の間…瑞希ちゃんは勉強頑張ろうね」


そう言って先生は
下着だけとって私を机に向かわせた


私の苦手な英語の教科書を開き


「まずは…この文章を声に出して発音してごらん…」


背後から聞こえる先生の声にゾワゾワしたものを感じながら
早速声にする


「What color…あっ…ん」

私が教科書を読み出すと先生が後ろから
両方のオッパイをつかんだ


「続けて…」

耳元で先生がささやいた


「はい… are you looking …っ…ぁ…for?…はぁっ」


ムニュムニュと先生が両方の胸をゆっくり回すようにもんでいく

それと同時に私の乳首が浮き上がり主張を始めた



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