無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「あっ…I ha…ve a んんっ…lot…はぁはぁ…せんせぇ… 」

先生が片手でオッパイをもみ…もう一方の手で優しく太ももをなでる


ゾワゾワと身体の震えが止まらず読み上げる事ができない私に


後ろから私の首筋に唇を寄せキスをしながら…先生が


「続けて…」


優しく言った


「はぁん…っ…of things…あぁっ to… do…ふぁっっ…！」
　　　　　

ビクビク震えながら何とか読んだが…


もう…下半身が熱くてたまらない


「せんせぇ…はぁはぁっ！もう…ダメぇ…はぁっ…お腹の下…苦しい…！」


そう言った私に優しい笑顔を向けて


「じゃあ…調べてみようか…瑞希ちゃんはちゃんと英文の意味考えてね」