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いろんな…H

第5章 家庭教師



私の首筋に顔を埋めながら…そう言った先生の指先が


パンツの上から私の割れ目を…

¨ツツッ…!¨

となぞった



「ひゃっ…!はぁぁぁぁぁぁぁ…っっ!!」


あまりの衝撃に身体が震え

ビリビリとした電気の用な物が身体を突き抜けて行った


「はっ!はっ…何…?」


よく分からないが
とにかく身体の熱が一気に高まり


今の刺激がもっと…もっと欲しくてたまらなくなる


「はぁ…先生…もっとぉ…お願い…触ってぇ…」


たまらず先生に訴える


相変わらず先生は優しい笑みを浮かべながら


「英文の意味…ちゃんと答えられたら…もっと調べてあげるよ…」


全く英文なんて頭にない私に
そんな事を言ってきた


「せんせぇ…もっ…ダメなの…せんせ…」



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