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「クスッ…ダメだよ瑞希ちゃん…今の英文のポイントは…have…よく考えて」


そう言いながらまた

¨ツツッ！¨

先生の指が私の割れ目をなぞる


「ふぁぁぁっっ！」


身体を突き抜ける…たまらない快感を感じ


もう…何も考えられい


「お願い…ふぁ…先生…もっと触って…！！」


そう言って振り向き
先生に抱きつく


私の身体を優しく受け止めてくれた先生は


「ダメだって言ってるだろ…」


そう言いながらも
私のパンツの中にスルリと手を入れた


自分ではよく分かっていなかったが…かなり興奮状態にあった私は


たまらず先生の唇に吸いつく


¨チュプ…チュッ…！¨


止まらず先生の口の中に…自分から舌を入れて絡め合う


「せん…せ…ぇ…ふぁっ…」