えっちなたいいくのじかん
第5章 1じかんめ「こうてい じゅんびたいそう」
一応泣いてるミサを放っておいて、俺もナギサの逆立ちを受け止めた。
とりあえずこのミサがこっちを泣きながら睨んでる状況だと、おおっぴらに視線を下にやってナギサの体育着の中身を見るのはヤバイから、俺ぁ困った。
どうしてナギサのパンツを見ないで今日一日満足に過ごすことができようか!俺はナギサのパンツを見るぜ!絶対だ!
ナギサの足がふらふらする。俺は力をこめてナギサの足首をつかむ。ナギサ、ふらついた反動で一歩二歩、逆立ちのまま前進する。俺もそれに合わせて一歩二歩後退した。
今がチャンスだ、と俺は判断した。後退と同時に、ナギサに「おいおいふらふらだけど大丈夫か?」と声をかけ、その自然な感じで下を見、ナギサのショートパンツの隙間から、綿の可愛いピンクのパンツを拝んだのだ!
いやっほー!やったぜ!ピンクのパンツいただきました!
ミサは数人のおんなのこに励まされながらも相変わらずこっちを睨んでたが、別段今の俺の行動に文句をつけてこなかった。ラッキー。
とりあえずこのミサがこっちを泣きながら睨んでる状況だと、おおっぴらに視線を下にやってナギサの体育着の中身を見るのはヤバイから、俺ぁ困った。
どうしてナギサのパンツを見ないで今日一日満足に過ごすことができようか!俺はナギサのパンツを見るぜ!絶対だ!
ナギサの足がふらふらする。俺は力をこめてナギサの足首をつかむ。ナギサ、ふらついた反動で一歩二歩、逆立ちのまま前進する。俺もそれに合わせて一歩二歩後退した。
今がチャンスだ、と俺は判断した。後退と同時に、ナギサに「おいおいふらふらだけど大丈夫か?」と声をかけ、その自然な感じで下を見、ナギサのショートパンツの隙間から、綿の可愛いピンクのパンツを拝んだのだ!
いやっほー!やったぜ!ピンクのパンツいただきました!
ミサは数人のおんなのこに励まされながらも相変わらずこっちを睨んでたが、別段今の俺の行動に文句をつけてこなかった。ラッキー。