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白衣の君と大学で

第5章 教授の家で

「ほら、僕も呼ぶから零菜」                     あれ、呼んだ瞬間教授の顔赤い?                    あー絶対僕の顔赤いってでも零菜君 も赤いけどー                            「その辺はいいか」                        「ふぁーあもう11:30か…」                      「眠いのもう11:30…寝よっか」                   連は零菜の上に掛布団をかけて寝かせてから零菜の隣で自分も横になりました                                そして零菜の唇に優しくキスをしました                                 「・・・れ・・・な・・・君・・・大好き」                       僕は・・・眠っている零菜君も起きてる零菜君も大好き                        「ごめんでも、零菜君が誰よりも大好き」

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