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いちばん星

第1章 ママがいない夜

「パパ…何するの?」


「ママには内緒だよ?」


気付いたら手はパンツの中にあった。
割れ目を指でなぞられていても何が起こっているのか理解できずにいた。

何度か往復させた後指はクリに触れる。
皮に包まれたクリをキュッと摘ままれ、感じたことのない感覚に身体がぴくんと反応した。


「気持ちいいのか?花音の身体はえっちだな」


「やぁ…やめてぇぇ」

初めての抵抗だった。


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