妄想しながら素直になろうよ
第4章 子猫で妄想
「課長、仕上げにこれつけないとですね」
手の中で握りしめていたものを内海の目の前にかざした。
猫の尻尾。
その根元にはピンポン球より少し小さい位の玉が幾つも連なってついていた。
「やぁ・・なに、それ・・」
内海はぼんやりとした視線でそれをみていたが、少し不安そうな声を出した。
「課長が可愛い猫になる仕上げですよ」
内海を四つん這いにして、尻を高く上げさせる。
念入りに焦らしていたせいか、今まで触れなかった蕾はすでにヒクヒクと蠢いていた。
「課長、こっち俺のこと誘ってますよ」
「加瀬宮が・・意地悪するから・・」
きっと真っ赤になって言っているだろう顔を想像して、引き締まった尻をペロンと一舐めした。
指を一本挿入してみる。
すんなりと飲み込まれた指を中で動かした。
内壁を少し強めに押して、前立腺を探る。
「うわ、課長の中・・トロトロですよ」
「あっ、ん・・やぁ・・なんか、変・・」
ピクピクと綺麗な尻が揺れ、課長の中心も兆してきた。
「気持ちいいですか?」
「うっ、ん・・いぃ・・・っひ!あぁっ!そこ、やっぁ・・」
彼のいい所をぐっと押すと、猫が伸びをするように背中を反らせて鳴いた。
指を増やして、二本で集中的にソコを攻める。
「あっ、あぁぁ!やっ、だめ・・ふっぅ、あぁぁ!」
「気持ち良さそうですね」
「だめっぁ、よ・・すぎ、て・・へん・・なぁっるぅ・・」
内海の全身が快感を示している。
胸の鈴はさっきから鳴りっぱなしだった。
指を引き抜き、不満の声をあげている内海をなだめながら、ローションを課長の熟れた蕾に垂らした。
そして、一個めの球を入口に当てがった。
「力抜いて下さいね〜」
ゆっくりと蕾が開花するのを確認しながら、球を埋め込んでいった。
「っん・・やぁ、きつ・・ぃ・・」
手の中で握りしめていたものを内海の目の前にかざした。
猫の尻尾。
その根元にはピンポン球より少し小さい位の玉が幾つも連なってついていた。
「やぁ・・なに、それ・・」
内海はぼんやりとした視線でそれをみていたが、少し不安そうな声を出した。
「課長が可愛い猫になる仕上げですよ」
内海を四つん這いにして、尻を高く上げさせる。
念入りに焦らしていたせいか、今まで触れなかった蕾はすでにヒクヒクと蠢いていた。
「課長、こっち俺のこと誘ってますよ」
「加瀬宮が・・意地悪するから・・」
きっと真っ赤になって言っているだろう顔を想像して、引き締まった尻をペロンと一舐めした。
指を一本挿入してみる。
すんなりと飲み込まれた指を中で動かした。
内壁を少し強めに押して、前立腺を探る。
「うわ、課長の中・・トロトロですよ」
「あっ、ん・・やぁ・・なんか、変・・」
ピクピクと綺麗な尻が揺れ、課長の中心も兆してきた。
「気持ちいいですか?」
「うっ、ん・・いぃ・・・っひ!あぁっ!そこ、やっぁ・・」
彼のいい所をぐっと押すと、猫が伸びをするように背中を反らせて鳴いた。
指を増やして、二本で集中的にソコを攻める。
「あっ、あぁぁ!やっ、だめ・・ふっぅ、あぁぁ!」
「気持ち良さそうですね」
「だめっぁ、よ・・すぎ、て・・へん・・なぁっるぅ・・」
内海の全身が快感を示している。
胸の鈴はさっきから鳴りっぱなしだった。
指を引き抜き、不満の声をあげている内海をなだめながら、ローションを課長の熟れた蕾に垂らした。
そして、一個めの球を入口に当てがった。
「力抜いて下さいね〜」
ゆっくりと蕾が開花するのを確認しながら、球を埋め込んでいった。
「っん・・やぁ、きつ・・ぃ・・」