無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「尻尾、ないとやっぱりさみしいですね」

「あっ、やっだ・・も・・」

「ほんとに嫌ですか？課長のココ欲しがって涎垂らしてるみたいですけど」


そっと口を寄せて、ヒクヒクしている蕾に舌を這わせる。

「あっ・・かせ、みやぁ・・やぁんっ、あぁぁ」

くにくにと舌を動かして、ヒダの一本一本を広げていく。
前の屹立にも指を這わせ、つーっとなぞった。

「ひぅっ、あぁぁ！あっいぃ・・あっ、あっ」


尻尾を再びゆっくりと突き入れた。
前を扱きながら、鈴口を時折あやす。
一番奥まで埋め込むと、今度はゆっくりと内壁をこするように引き出して行く。


「あぁぁぁーっ、いぃっ・・あっ、あっ、あぁっ！」


小刻みに身体が痙攣を始め、全身の筋肉が硬直した。


「まだいっちゃだめですよ」

そうして、課長の根元をきつく絞った。



「いっ、やあぁぁぁ！あーっ、やだっ、あっ・・はなっ、してぇ・・やっ、あぁぁ」

「だーめです。尻尾振って喜んでる課長をもっと見たいです」


内海をコロンと仰向けにすると、尻尾を最奥に打ち込んだ。


「っあぁぁぁっ、も・・やぁ・・いかせ・・てぇ」

「涙で顔がぐちゃぐちゃですね。でも、すごくかーわいい」


「おねが・・うごかさっ、な・・で・・いかせて・・」

懇願する課長は、最強にエロい。
もっと泣かせたい、なんてＳ気が出てしまう。