妄想しながら素直になろうよ
第6章 風邪で妄想
あの薬を飲んだとすれば・・薬が効きやすい体質の内海ならすごい事になってしまいそうな予感がする。
予期せぬ出来事ながら、心の中でニンマリとしてしまった。
「ぁっ・・はぁ・・はぁ・・だめだ・・あつい・・」
内海をベッドに横たわらせたが、もがくように着ているものを脱いでいってしまう。
あれよあれよという間に、自分からパンツまですべて取り去り全裸になった。
乳首は固く尖り、中心は思いっきり屹立し健気に震えている。
先端からはプクリと透明の液がこぼれ落ちそうになっていた。
「ここも・・変ですか?」
そう言ってフルフルと揺れている内海の分身をそっと握った。
「あっっ!んっ!はぁっん・・」
途端に身体を大きくしなわせて、甘い声で鳴いた。
「すげぇ熱いですよ。ここ。気持ちいいですか?」
「はっぁぁん・・いいぃ・・きもち、いい・・もっと・・して」
鼻血吹きそう。
こんな積極的な内海は見た事がない。
「どうして欲しいですか?なんでもしてあげますから教えて下さい」
腰をくねくねさせながら内海は足を大きく開いた。
「もっと・・こすって・・うえの、とこ・・っん・・して・・」
ただ握るだけだった手を上下にスライドさせながら、先端のくぼみに爪を引っ掛ける。
コポコポと溢れてくる愛液を全体に塗り込め、さらに扱いてやった。
「あっ、あっ、ふぁぁぁっん・・いいっ、ぁぁっ・・」
自分からも突き上げるように腰を動かし、さらに快感を貪っている。
やばい。エロすぎる。
「先っぽ・・きもち、い・・っん、あぁぁっ、いき・・た・・」
もうなんでもやります!
鼻息も荒くなり、俺は内海の望むままの刺激を与えていった。
「課長、やばいくらい可愛いですね。俺も頑張っちゃいますね」
パクリと熱のこもったものを口に咥え、軽く吸ってみる。
「いっ!ひぃ・・ん、ぁぁっ、かせっ・・やぁ・・とけちゃ・・うぅぅっ」
予期せぬ出来事ながら、心の中でニンマリとしてしまった。
「ぁっ・・はぁ・・はぁ・・だめだ・・あつい・・」
内海をベッドに横たわらせたが、もがくように着ているものを脱いでいってしまう。
あれよあれよという間に、自分からパンツまですべて取り去り全裸になった。
乳首は固く尖り、中心は思いっきり屹立し健気に震えている。
先端からはプクリと透明の液がこぼれ落ちそうになっていた。
「ここも・・変ですか?」
そう言ってフルフルと揺れている内海の分身をそっと握った。
「あっっ!んっ!はぁっん・・」
途端に身体を大きくしなわせて、甘い声で鳴いた。
「すげぇ熱いですよ。ここ。気持ちいいですか?」
「はっぁぁん・・いいぃ・・きもち、いい・・もっと・・して」
鼻血吹きそう。
こんな積極的な内海は見た事がない。
「どうして欲しいですか?なんでもしてあげますから教えて下さい」
腰をくねくねさせながら内海は足を大きく開いた。
「もっと・・こすって・・うえの、とこ・・っん・・して・・」
ただ握るだけだった手を上下にスライドさせながら、先端のくぼみに爪を引っ掛ける。
コポコポと溢れてくる愛液を全体に塗り込め、さらに扱いてやった。
「あっ、あっ、ふぁぁぁっん・・いいっ、ぁぁっ・・」
自分からも突き上げるように腰を動かし、さらに快感を貪っている。
やばい。エロすぎる。
「先っぽ・・きもち、い・・っん、あぁぁっ、いき・・た・・」
もうなんでもやります!
鼻息も荒くなり、俺は内海の望むままの刺激を与えていった。
「課長、やばいくらい可愛いですね。俺も頑張っちゃいますね」
パクリと熱のこもったものを口に咥え、軽く吸ってみる。
「いっ!ひぃ・・ん、ぁぁっ、かせっ・・やぁ・・とけちゃ・・うぅぅっ」