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私とキミの恋愛事情

第12章 “抵抗”と嫌気”と“嬉しさ”と…

俺は目を疑ったよ。
いや、誰でも疑うはずだ。













「愛衣…っ!?」












目の前には、
風呂上がりであろう愛衣が居る。
服は下が短パンに上がキャミのみ。
髪は少し濡れている。








“何故、こんな姿で…?”

そう考えられた俺には理性は残っているようだ

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