テキストサイズ

俺だけの有害図書

第3章 開花したものとは?…

そして、姉ちゃんがお風呂に入ってる間…順番待ちの俺と妹は…


「はぁはぁ…お兄ちゃん…気持ちいいよ…もっと激しく唯花の中ほじくり回して…はぁはぁ…」

俺の部屋で勉強椅子に座りながら…対面座位でセクロス中…


「唯花…くっ…」

もう抵抗すんのも無駄とわかった俺は…妹との関係もすんなり受け入れてる…後は如何にして十夜にバレない様やり過ごすかだ…


確かに妹は可愛い…無表情な顔も…頬赤くし可愛いく喘ぎ…


俺にしか見せたことのない…女の子の顔を見せてくれる…


「お兄ちゃん…唯花もう…イキそうだよ…一緒に…はぁんはぁん…イキたいよ…」

エロ漫画のお兄ちゃんに堕ちる可愛い妹バリの設定だ…ありがたすぎて…中に大量にぶちまけたくなる…


「唯花…唯花…俺も…もう…」

だが…俺はニュルン…抜いて…腹に出す…


ささやかな抵抗を繰り返す…


「……お兄ちゃんのイジワル…何で中に出してくれないの…」

「い、いやぁ…俺達まだ若いし…ははっ…」

目線は思いっきりそらしてます…


むにゅん…


「うっ…唯花…」

「罰として…強制パイズリの刑だから…」

ありがたい…刑だ…


うっ…先っぽペロペロは止めてくれ…今出したばっかりだから…


俺達…兄妹の行為を…母さんは…ドアの前で聞いていた…そして、自己処理しながら…手には母さんの女の本気汁が…


「涼太…はぁはぁ…あたしにも…涼太の…」

俺のせいで母さんの女の部分に火を着けたらしい…


ストーリーメニュー

TOPTOPへ