俺だけの有害図書
第3章 開花したものとは?…
「ぷはぁ…何このチンポ…超あたし好み…ちゅぽちゅぽ…じゅるじゅる…」
「姉ちゃん…だめ…もう…うっ…」
ピタッと…うっ…寸止めとは…
「だーめ…まだイカせないから…ちゅぽちゅぽ…れろれろ…涼太のヒクヒクして可愛い…しかし、あんたのこれ本当に凶暴だわ…こんなの入ったら…あたし…ゴクッ…」
「お姉ちゃんも素直になる時が来ました…サッサと粗チンテク無し彼氏は捨てて…唯花と一緒にお兄ちゃんの肉便器お嫁さんになるのです…」
「に、肉便器嫁…はぁはぁ…何て素敵な響き…」
お前ら…頭おかしいだろ?…今すぐ脳外科に行け…
「さぁ、お姉ちゃん…お兄ちゃんのやらしいチンポで一緒に…って…お姉ちゃんはやっ…」
「あんあん…涼太スゴいよ…あたし明日彼氏と別れるから…今日からお姉ちゃん兼彼女だから…あんあん…スゴいよ奥まで赤ちゃん袋までこじ開けられそう…」
姉ちゃん…腰使いすごい…
十夜…済まん…俺は弱い人間だ…だから今を全力で楽しむ…
「ひぃーん…涼太下から突き上げないで…お姉ちゃん壊れちゃう…涼太の赤ちゃん産めなくなっちゃうよ…あんあん…」
何サラッと怖いこと言ってるんだよ…
「お兄ちゃん…唯花の時より激しい…ズルい…唯花の時は抜かずの三発絶対するから…」
「ははっ…ご、ご勘弁を…」
またドアの前では…
「えっ?…弥生…あんたまで…ゴクッ…涼太…はぁんはぁん…涼太…今度はお母さんのオマンコをいっぱい犯してね…はぁんはぁん…涼太ぁ~…」
俺の家族が俺の訳の分からん…モテ期のせいでみんな変態になっていく…
唯花と姉ちゃんを…いっぱいイカせた後…
「涼太…あたし誤解していた…」
「えっ?…姉ちゃん…」
「こんな近くに…あたしの未来の旦那様が居るなんて…涼太もサッサとあのクソビッチと別れなさい…」
何爽やかな笑顔してんだ…無理だ…今の俺には…
「お兄ちゃんは牝豚2匹をゲットしました…これからも私達姉妹は鬼畜な変態アナリストお兄ちゃんに…種付けセックス強要され更にお兄ちゃんに堕ちるのであります…まる。…」
「おい、他人が聞いたら誤解するだろ…絶対外では言うなよ…」
「お兄ちゃんのスレって人気有るんだよ…」
「はい?…」
何やら…このバカチンは更に俺に追い打ちをかけてくれた…
「姉ちゃん…だめ…もう…うっ…」
ピタッと…うっ…寸止めとは…
「だーめ…まだイカせないから…ちゅぽちゅぽ…れろれろ…涼太のヒクヒクして可愛い…しかし、あんたのこれ本当に凶暴だわ…こんなの入ったら…あたし…ゴクッ…」
「お姉ちゃんも素直になる時が来ました…サッサと粗チンテク無し彼氏は捨てて…唯花と一緒にお兄ちゃんの肉便器お嫁さんになるのです…」
「に、肉便器嫁…はぁはぁ…何て素敵な響き…」
お前ら…頭おかしいだろ?…今すぐ脳外科に行け…
「さぁ、お姉ちゃん…お兄ちゃんのやらしいチンポで一緒に…って…お姉ちゃんはやっ…」
「あんあん…涼太スゴいよ…あたし明日彼氏と別れるから…今日からお姉ちゃん兼彼女だから…あんあん…スゴいよ奥まで赤ちゃん袋までこじ開けられそう…」
姉ちゃん…腰使いすごい…
十夜…済まん…俺は弱い人間だ…だから今を全力で楽しむ…
「ひぃーん…涼太下から突き上げないで…お姉ちゃん壊れちゃう…涼太の赤ちゃん産めなくなっちゃうよ…あんあん…」
何サラッと怖いこと言ってるんだよ…
「お兄ちゃん…唯花の時より激しい…ズルい…唯花の時は抜かずの三発絶対するから…」
「ははっ…ご、ご勘弁を…」
またドアの前では…
「えっ?…弥生…あんたまで…ゴクッ…涼太…はぁんはぁん…涼太…今度はお母さんのオマンコをいっぱい犯してね…はぁんはぁん…涼太ぁ~…」
俺の家族が俺の訳の分からん…モテ期のせいでみんな変態になっていく…
唯花と姉ちゃんを…いっぱいイカせた後…
「涼太…あたし誤解していた…」
「えっ?…姉ちゃん…」
「こんな近くに…あたしの未来の旦那様が居るなんて…涼太もサッサとあのクソビッチと別れなさい…」
何爽やかな笑顔してんだ…無理だ…今の俺には…
「お兄ちゃんは牝豚2匹をゲットしました…これからも私達姉妹は鬼畜な変態アナリストお兄ちゃんに…種付けセックス強要され更にお兄ちゃんに堕ちるのであります…まる。…」
「おい、他人が聞いたら誤解するだろ…絶対外では言うなよ…」
「お兄ちゃんのスレって人気有るんだよ…」
「はい?…」
何やら…このバカチンは更に俺に追い打ちをかけてくれた…