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俺だけの有害図書

第1章 いきなり、脱童貞?

「くっ…でるぅ…」

ビクンビクン…ドクゥドクゥ…


はぁはぁ…はぁはぁ…


「涼太にいっぱい注がれたぜ…へへっ…」

「十夜…」

「こういう時はどうする?…」

「んちゅ…」

「んんっ…んちゅ…涼太…大好き…」

正常位で中だしした挙げ句…キスまで…完全に男と女だな…


だが…


「ちょ、ちょっと…十夜…もう…無理…ってか…もう日が暮れかかってるから…ぜぇぜぇ…また今度に…ぜぇぜぇ…」

「だーめぇ…俺が受精するまで…もっとカルピス君搾り取ってやる…俺、女の子が欲しいな…その子が13~4才になったら…涼太と3Pの親子丼するんだからな…はぁはぁ…あん…そこぉ…もっと突いて…すごく気持ちいいよ涼太…俺の全部涼太の物だから…好きなだけ犯して…」

こ、こいつ…普段からこんな事しか…考えてないのか?…俺はまだ学生で居たい…パパにはまだなりたくない…だ、誰かこいつを止めてくれ…


『ワォーン…』


犬の鳴き声が響く時間…そう…もう完全に日は落ちた…そして…俺らのセクロスを見事に警備員に見つかり…十夜がその警備員をシバいて学校から抜け出して来た…


もう、9時か…完全に怒られるし晩飯も抜きかも…


「涼太…」

「んっ?…」

ちゅっと…ほっぺに軽くキスをされた…


「十夜…」

「今日はとことん付き合ってありがとうな…」

「あ、ああ…」

「さすが…俺の恋人だな…」

「……」

「何故黙る…俺じゃ不満か?…」

「いえ、嬉しすぎて目から鼻水でるかも…」

「もう、涼太…嬉しいからって帰ってシコシコすんなよ…ちゃんと明日の分残しておけよ…」

残す前に…製造からだな…もうすっからだ…


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