無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

まさか、こんなかわいい娘の身体を好きなようにできる・・・。


イヤなどころか大歓迎だ。


けれどやっぱり経験のない僕は一体どんな事から始めていいのか分からない……。


そんな動きの止まっていた僕を、気付けば彼女が潤んだ瞳で恥ずかしげに見つめていた。


そこで目に飛び込んできたのはあの膨らみ……。


僕は恐る恐る彼女のおっぱいに手を伸ばした。


「あっ───」


ほんの少し触れただけなのにかわいい鳴き声をあげた彼女・・・。


この声に驚き、僕は一瞬触れてからすぐ手を引っ込めてしまった……。


我ながら情けない……。



「あっ、・・・ごめん」


「あ……、その・・・。私こそ、……ごめんなさい。


せっかく……、触っていただいたのに・・・。


あの……、声・・・。ガマン……しますね・・・」



いや……。その、違うんだ……。


君が悪いんじゃなくて、僕がビビりなのがいけないんだから───。


そう思いつつも、再び彼女の胸に手を伸ばす・・・。


ただし今度はただ触れるだけじゃなく、手のひらいっぱいにその膨らみを包み込むようにして・・・。


「───あ」


我慢できずにもう一度鳴き声をあげる彼女。


けれど今度は手を引っ込める事はなく、逆にそのままゆっくり……、ゆっくりと揉み始めていった・・・。


まるでマシュマロのように柔らかな、でも適度に弾力をもったえっちなおっぱい……。


そんなおっぱいは、ゆっくり……、ゆっくりと形を変えていく。


「ふぅ……、あぁ……、んあぁ……」


次第に彼女は吐息混じりの切ない鳴き声をあげ始めた。



うっ……あ……、柔らかい・・・。


柔らかくて・・・、気持ちいい……。



初めて味わうその柔らかな感触。
僕は完全に彼女の膨らみの虜（とりこ）になってしまっていた……。