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大好きなんです…

第1章 保健室で

「んん…はっん…」

退かそうとしても体全体で押さえにかかってるから退かせないし、
なにしろかなり力が強い。

「んん…」

だんだんキスが深くなっていく。
息が出来なくなって頭がボーっとする…

「ふ…はぁ…気持ちよかった?センセ?」

「はぁ…はぁ…」

やっとキスが終わった…
この子…こんなに力が強かったなんて…

「可愛いよ…センセ」

「っ…ぁん!ひゃあぁ…」

そう言って囁かれたと思うと、耳を舐められる。

ピチャピチャと音をたてながら丹念に舐められて、私はじんわりとあそこが熱くなってきていることに気づいた。

なんなの?この感覚…

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