テキストサイズ

バンド

第2章 一章





私には意味が解らず頭の上に

ハテナマークを浮かべていると

リーダーは顔を真っ赤にさせて

惚けるな!っと怒鳴ってきた。

「今までのわざとでしょ…?
バンドメンバーを無視したり
人の話を聞かなかったり
ライブに出なかったり…
腕だけいいからって
調子に乗らないでくれる!?」

あれ、私バンドメンバー無視したっけ?

それに、ライブはめんどくさいから

出てないけど…う、嘘だよ!

ただ、目立つのが嫌いなだけ。



ストーリーメニュー

TOPTOPへ