テキストサイズ

俺の物になれよ…

第2章 悪い予感…

授業?を始めて一時間位経った。

やべぇ…。飽きた。
もう止めてぇ…。

龍雅「なぁ黒崎?」

恭 「ん?どっかわかんねぇのか?」

龍雅「いや、勉強飽きた…。」

恭 「あ''? 飽きただと?」

龍雅「おぅ。だから少しだけ休憩しねぇ?」

恭 「ダメだ…。ほら、早く再開しろ」

龍雅「ヤダ。無理。」

恭 「へぇ…。じゃあ、休憩すれば?」

龍雅「おっしゃっ♪んじゃあ休みまーす。」

恭 「龍雅…俺はお前に忠告したからな…」


恭は小声でそう呟くとニヤリと笑った。
そして…

龍雅「?!?! お、オイ!!黒崎!!何してんだよっ」

恭 「ん?何ってお仕置きだけど?」

黒崎はお仕置きと言いながら俺の身体を撫でる

龍雅「早く退けよっ!!!」

恭 「そんなこと言ってるわりには…」

恭は龍雅の硬くなったおちんぽをズボンの上から握る

龍雅「っ…んあぁぁあっ!!やめっ…あぁっ
さわ…んな…っ」

恭 「お?感じてるのか…クスッ
お前は感度がいいな。止めろと言ってるわりには腰が淫らに動いてるぞ?」

龍雅「やっ…んだよ…あっ!!だめぇっ…そこぉ…んっやっやあぁぁあぁぁあっ!!」

龍雅は恭からのお仕置きで淫らにもイってしまった。

恭 「クスッ… お仕置きなのにイっちゃったんだ…。」


そう龍雅の耳元で囁くと満足そうな笑みを浮かべていた。




ストーリーメニュー

TOPTOPへ