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毒舌イケメンくんはssクラスの魔法使い?!

第3章 クラスメイトがカオス。です。

作者からお知らせです。今まで○○サイドとかを書いていませんでしたが、私の文章では伝わりにくい(笑)のでつけますねーでは宜しくです。
****************GO!
職員室
??サイド
「星野先生?」
「はぁーいっ…あ、紅咲さん」私がキィっと座っている椅子を回すと、そこには香さんがいた。
「そろそろ、教室に行ったらどうかしら?楽しいことになってきているわよ?」
香さんは目を1-Bに向け、手を口に当て、イタズラを思いついた子供のようにクスリ、と笑った。
「そうですね。被害は出ないでしょうけど、迷惑が掛かるといけませんものね」
「ふふっ、、私はしばらく見ていたいけど、月野先生の言う通りね。行ってらっしゃい」
香さんは一度考えるような仕草をすると、にこり、と笑い私に手を振り職員室の部屋の奥の扉を開け、その中に消えていった。 

「よぉーし!月野 光、いっきまぁーす!」
がんばるぞー!



光(ひかり)サイド終了


私の中では香さんは結構好きなキャラなんですー

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