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甘く、弾けて。僕はもう我慢できないから。

第5章 ごしゅじんさまぁっ

お仕置き。
それの内容はこんなものだった。

僕のアナルに尻尾のついたバイブを入れ込んで、猫耳をつける。
そして、1人でデパートに行く、というありきたりなものだった。


ありきたりだけど、恥ずかしい!




そんなの、できないよおぉぉ!

ていうか、なんで猫なのぉ……

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