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えっちな「やみのおうへのみち」

第6章 「運命の聖者――奇跡唱える終焉の少女」

実際は傷つけないどころか片方などもう人間ですらなくなってしまっているのだが。かつて魔法少女だった肉人形は、眼を閉じて微動だにせず寝ているために、少女にその残酷な事実を気づかれていない。

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