えっちな「やみのおうへのみち」
第6章 「運命の聖者――奇跡唱える終焉の少女」
「そりゃ素晴らしい。そういう幼年期こそ理想的なものだ」
「ええ。……だから私は、兄の身体については、普段女の子が決して立ち入ることの出来ないプライベートな部分まで、しっかりと熟知しているのです。……そして、私の兄の性器には特徴があります。た、たまたまの、ふくろの裏には、5つのほくろが、五角形を形どっているのです。…………まだ気がつきませんか?あなたこそ、私の兄です。あなたには私のよく知っている、ほくろがあります。……お兄ちゃん!記憶がないのですか!?」
「ええ。……だから私は、兄の身体については、普段女の子が決して立ち入ることの出来ないプライベートな部分まで、しっかりと熟知しているのです。……そして、私の兄の性器には特徴があります。た、たまたまの、ふくろの裏には、5つのほくろが、五角形を形どっているのです。…………まだ気がつきませんか?あなたこそ、私の兄です。あなたには私のよく知っている、ほくろがあります。……お兄ちゃん!記憶がないのですか!?」