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えっちな「やみのおうへのみち」

第4章 「暗転の魔道――悪夢導く血の少女」

「あたし、が倒したのは、6人……。でも、あなたが、屈服させた2人が倒した人数も考えると、そろそろ参加者は5本の指に収まるほどに絞られた、と、思う……わ。全員、あたしと、同年代の、女の子だった……。あなた、あたしを、どうするつもり……?あなたから、邪悪な気が、膨張して噴き出し、とても不快な心地が、するのだけれど」

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