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出張奴隷☆

第2章 陸…せんぱ…いっ…

やばい…このままじゃ、中に出されちゃう。
どうしよう…


「あ…ぁん…せ、せんぱ…ぃ…そ…ぁ外に出して…ね?…ん」




中に出されたら僕 気持ち悪くて吐いちゃう←
そんなことは情けないから絶対したくない。
で、でも僕の体は確実に快楽へと向かっていた。



「あっぁん…ぁ!せ、先輩…だ、め!…でちゃうよぉ‼︎」



「お、俺もだ、翔平…頼むから力抜いて…ぁぅ…やめっ」





やばい。本気で力抜けない。
僕もそろそろイきそう…。




「ぁぁっ⁉︎先輩…抜いてぇ…で、でちゃうっ‼︎」



僕は快楽の渦に巻き込まれた。
余韻に浸ってると、
僕がイったときの締まりがヤバかったのか
先輩も僕のなかで達してしまった。




「ち、力抜いてって言ったじゃん…翔平。中で出しちゃったよ」



先輩はそう言って笑って見せた。



「綺麗にしないとね?翔平。」




先輩は僕の手を引いて
バスルームへと連れてった。

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