
出張奴隷☆
第2章 陸…せんぱ…いっ…
相変わらず僕の穴はぐちゅぐちゅいっていた。
卑猥な音が部屋に響く。
「せ、先輩…やぁ…や、めてぇ…ん…ぁ」
先輩は相変わらずニヤついている。
「大丈夫だ。気持ちいいだろう?」
先輩はそういって僕のイイところばっかを
攻めてきた。
「さて…そろそろかな?」
せ、先輩のでっか…。
そんなのをここに挿れるの?
ぜってー痛いよ…コレ。
ヤだヤだヤダ。
「大丈夫だから…ね?力抜いて…」
先輩…本当にヤるの?
やめてよ…ってか痛い…。
「う⁉︎いった…い‼︎嫌だ‼︎先輩…やめてぇ…」
僕の目からは一筋の涙が頬を伝った。
相変わらず僕は情けないな。
やめて欲しくても本気で抵抗できない。
「もう少し力抜こうか?翔平くん…?」
そんなこと言ったって力抜けない。
だって…痛いもん。
そのとき、僕の体に電流が流れた。
「あぁ…ん…⁉︎あ…せ、んぱ…そ、こだめ…あぅ」
僕がそう言うと先輩は喜んで
そこばっかり突いてきた。
「やっば。翔平の中、めっちゃ気持ちいい…。」
先輩の息が荒い。怖い。
正直言うと僕はホモじゃない。
初めては女の子としたかったなぁ…。
なんて、そんなことを思っていると…
「あ…ヤバイわ。翔平…力抜いて?でそう。」
え⁉︎そんなこと言われても力抜けないよ?
やばい、ヤバイ。
どーしよ。え、えぇ!
ちょ、ちょっと待って‼︎
卑猥な音が部屋に響く。
「せ、先輩…やぁ…や、めてぇ…ん…ぁ」
先輩は相変わらずニヤついている。
「大丈夫だ。気持ちいいだろう?」
先輩はそういって僕のイイところばっかを
攻めてきた。
「さて…そろそろかな?」
せ、先輩のでっか…。
そんなのをここに挿れるの?
ぜってー痛いよ…コレ。
ヤだヤだヤダ。
「大丈夫だから…ね?力抜いて…」
先輩…本当にヤるの?
やめてよ…ってか痛い…。
「う⁉︎いった…い‼︎嫌だ‼︎先輩…やめてぇ…」
僕の目からは一筋の涙が頬を伝った。
相変わらず僕は情けないな。
やめて欲しくても本気で抵抗できない。
「もう少し力抜こうか?翔平くん…?」
そんなこと言ったって力抜けない。
だって…痛いもん。
そのとき、僕の体に電流が流れた。
「あぁ…ん…⁉︎あ…せ、んぱ…そ、こだめ…あぅ」
僕がそう言うと先輩は喜んで
そこばっかり突いてきた。
「やっば。翔平の中、めっちゃ気持ちいい…。」
先輩の息が荒い。怖い。
正直言うと僕はホモじゃない。
初めては女の子としたかったなぁ…。
なんて、そんなことを思っていると…
「あ…ヤバイわ。翔平…力抜いて?でそう。」
え⁉︎そんなこと言われても力抜けないよ?
やばい、ヤバイ。
どーしよ。え、えぇ!
ちょ、ちょっと待って‼︎
