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「何か話してようか。恥ずかしさも紛れるかもしれないし」

「あ、はい」

「さっき塗った媚薬って何かわかる？」

「…いえ」

「そっかそっか。古宮さんは純粋なんだ、可愛いね」


クスッと笑われ胸が高鳴る。




「あ、あの……ﾊｧﾊｧ」

「どうしたの？息あがってるよ？」

「せんせ…っﾊｧﾊｧ//なんか、変だよぉ…///」

「どこが？」

「あ、そこ…っ////」

「あそこ？わかんないなあ。ここ？」


そう言っておもむろに胸を揉む。



「あっやんっ////んあっ///」

「んー、服脱ごっか」

体操服を脱がされ、ブラも外した状態だったので裸になったがもうそんなこと気にならない。


右手で器用に右胸を揉みしだき、左の乳首を口に含んで下で転がす。

「せんせっ、あんっ////そう、じゃな…あぁんっ/////」

「え？こう？」

変なのはそこじゃないということを伝えたかったのに先生には違う伝わり方をしたらしく、乳首を噛んだ。


「やぁンっ////」

「どう？」

「せんせ、した…っさわって…///」

「した？」



先生って鈍感？

なんて考えながらアソコを指さす。


「古宮さん、ここはね、マンコって言うんだよ」

言ってごらん？と促す先生の手は胸を揉んだまま止まることはない。


「マンコ、さわっあんっあっやぁっ」

「聞こえないなあ」

「マンコさわって、くださいっあんっ」

「ん、胸も異常ないみたいだし。古宮さんのマンコ、見ようか」


マンコ、という言葉を強調され、恥ずかしくなる。