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グラスの中の金魚

第2章 欲望

「いけ-そこだ-、あ~ダメだ~、ワ~また取られた~、今日の森野先輩動き悪くない?ね、里朱」
「ん、そ~なの?よくわかんないけど、体調悪いんじゃない」 て、昨夜あんなことしてるから走れないんだ、
「里朱?ど~したの、さっきからモゾモゾしてお腹でも痛い?」
ドキッ、私はいろんな男子を観ている間に身体が火照っていた、
「ごめん、ちょっとお手洗い行くね」
そう亮子に告げてさっさと女子トイレに駆け込んだ、
「う-やっぱそ~だ、パンティがべっとりだ~でもこのコンタクト凄いよ、ちょっと気になる男を見るとその人のSEXの近況が透視できるとは、里朱は、あ~ダメェ-と悶えながら指先が自然とおま〇こに侵入していった、
里朱は男経験が無い訳ではないが高校時代の事、それいらい柔かな指先が慰めであった、

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