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グラスの中の金魚

第2章 欲望

「あれ~リス、メガネやめたんだ」

「う‥ん学校以外はね、」

「さてはめばえたか?女の蜜壷から じわァ~と、今度レンタル届けるからさ、観なよ~」

「そんなんじゃないょ、亮子は何でもイヤらしい事ばかり言って‥」里朱は確かに男根に浴を発していた、
「ここだよ、も~皆アップ始めてるね、よ-祐司、今日ガンバレよ、」

「あ、亮子さん、ハイ応援よろしくです」

「あぁ、彼、今年入った後輩、可愛いでしょ~」
亮子は思わせ振りに私に話しかけていた、

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