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深く愛して 。

第2章 先生ん家


いったん家に帰り服など必要なものを持ってきた。

結構迷ったけど
先生の家にたどり着いた。

「え…デカっ」

先生の家はマンションだけど
すごく大きなマンションだった。

先生に書いて貰った紙を見ながら
先生の部屋にたどり着く

鍵を取り出して
部屋の扉を開いた。

「普通の部屋だな…」

とりあえずリビングかと思われる部屋で
ソファーに座って先生の帰りを待つことにした

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