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愛されたくて

第1章 大好きだったのに

私が中学に進級すると、
毎日のように行われていた父の暴力が止まった。

代わりに父は私の身体を求めるようになった。

「千夏、服を脱ぎなさい。」

「千夏、ここを舐めろ。」

「千夏、そこに寝なさい。」


・・・


私はもう何も考えず、なされるがままにされた。発育途中の私の身体を父は文字通り舐めまわした。

そして、太く大きくそそり立ったそれを実の娘の中に突き立てた。

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