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~∞人の始末屋~

第8章 信じる。

ガムside






今日は早起きをして
ホールに行くと
もうすでにほとんど準備満単。

ジャッキーを見ると
なんだか少し目が
腫れているような、、

マックも目が充血してますし。
なにかあったんですかね?
…聞きませんけども








マ「よし。
ジョニーそろそろ、」






ジョ「うん」







勢いよく立ち上がり
ほな行ってくる。
って言うて出ていった
えらい気合い入ってますね





ナ「トッポ、はよ準備しいや
すぐ追っかけなあかんねんから!」






ト「あ~い」








ザ・マイペース。

トッポは一番準備を
始めるのは早いらしいんですけど
終わるのが一番遅くて、

僕もどっちかと言うと
遅い方なので
人のこといえませんけどね








ナ「もうはよーして!!」






ト「後、5分か10分待って!」





ナ「そんなに無理!
ってまた変な
薬品いっばい持って!」






ト「もしもの為なのっ!!
別にええやろ!」






ナ「分かったからはよせぇ!」







わぁーなんかナインが
ジャッキーみたいになってる
ジャッキーが2人や






ナ「ちょい!ボーッとしてやんとさ!
ガムも遅かってんから!」






ガ「あ、はい。」






トッポの準備が
やっと終わった所で
マック達の後を追いかけた

どんな危険が潜んでるか
分かりませんけれども
僕が出来ることは
なんでもするつもりです。









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