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幼馴染みの先輩は・・・

第3章 真実

ー※圭side※ー


「んっああっ・・・
ちょっと待ってってば・・・政、宗」


なんで朝からさかってんだ・・・


ってさっき、
俺もさかってキスしたんだっけ。


やられっぱなしもヤダな・・・


「だから待ってって!
今度は・・・俺が気持ちよくする。
政宗のこと。」


「・・・できる?」


とはいったものの・・・


まずどうすれば・・・


いつも政宗がやってることは・・・


「・・・ま、政宗の舐めてやるよ。」


フェラなんて初めてだ・・・


どうしよう・・・


「無理すんなよ?」


「し、してねぇよ!・・・ン・・・フ・・・」


あ・・・政宗の熱い・・・


「政宗・・・きもちい・・・?」


「ああ・・・サイコー・・・っ」


「ンッフッ・・・アッ・・・
バカっどこ触って・・・
俺がするっていったのに・・・」


「いいから俺の舐めてろよ。」


この・・・どSめっ!


いや、それ通り越して鬼畜・・・?


「んっふっああっ・・・
やだっそこっ・・・」


「イくなよ・・・?
圭がしてくれるんだろ?
じゃあ自分でいれて動いてよ。」


「そっ・・・そのつもりだし・・・」


どうやっていれればいいんだ?


わかんねぇよ・・・

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