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「んっんんっ･･･」


政宗の深いキスは恥ずかしいけど、好きだ。


「あっ･･･ちょっ政･･･宗っ」


政宗は俺のシャツを脱がし始めた。


「大丈夫･･･でも、かわいい圭がいけないよ。」


「ダメッ･･･はああっそこ触っちゃヤダッ」


政宗は、慣れた手つきで俺のモノを扱く。


「ねぇ･･･俺がしばらくこうゆうことしなかったとき･･･一人でシてた？」


二週間ぶり･･･か。


「シてな･･･ああっもっイク･･･ああっ」


「濃いのでたね･･･」


一人でシなかった訳じゃない。


たちはしたけど、イけなかった。


「俺もう限界だわ･･･なんで圭はそんなにかわいいの？俺自制心がヤバいんだけど！」


意味がわからない･･･。


「･･･我慢なんてする必要ないのに。」


「･･･え？」


あ、思ってたこと口に出ちゃった･･･。