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これは作り話です。

第1章 再会の1日前

えりか「気持ちー」

山本「よかった」

えりか「・・・・」

山本「流すから目つぶっといてね」

えりか「うん」

山本「髪長くなったね。切らないの?」

えりか「迷ってるんだ!山本さんは髪長い人嫌い?」

山本「いや、嫌いではないよ。似合うか似合わないかやな。」

えりか「あたし、髪長いの似合わないかな?」

山本「全然似合ってるよ」

えりか「そっか、よかった」

頭を洗い流した。

えりか「次洗ってあげる」

山本「う、うん」

えりかは山本さんの頭を洗ってから、お互いシャワーを浴びて、部屋に戻った。

山本「朝飯作るね。」

えりか「あたしも手伝う」

山本「大丈夫だよ。ゆっくりしといて」

えりかはベットの上で横になっていた。

すると、えりかは寝てしまった。

少し時間がたった。

山本「できたよ・・・」

山本はえりかが寝ていることに気づいた。

山本はえりかのそばにいった。

山本はえりかの頭を撫ぜた。

山本「えりかちゃん好きだよ。」

小さい声でいって、えりかにキスをした。

そしたら、えりかは動いた。

山本は起きたと思い、びっくりした。

少しえりかを見ていた。

えりか「うーん、う?」

山本「起きた?」

えりか「あ、寝ちゃった」

山本「ご飯できてるよ」

えりか「あ、ありがとー」

えりかは食べた。

えりか「おいしー、いつも作ってるの?」

山本「うん」

えりか「すごいね。あたしなんか食パンか菓子パンか喫茶店やもん」

山本「そっかぁー?」

えりかは全部食べ終わった。

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