
これは作り話です。
第1章 再会の1日前
えりか「ごちそうさまでした。お腹いっぱい」
山本「よかった、まだ9時やけど、どーする?ここでゆっくりしてもいいけど」
えりか「ここはなんぼなん?」
山本「昼まででも夕方まででも4000円だよ!あ、俺は半額で、おれるから気にしないで」
えりか「半額?」
山本「俺の兄貴がオーナーだから」
えりか「そーなんだ、良く来るの?」
山本「うん、あ、1人でだよ。Miiやりたいのあるから、良くくるよ。」
えりか「買った方が安そー、20回来たら、買えるやん」
山本「こんな年でね、買うの恥ずかしくって」
えりか「そーかぁなぁ?山本さんは40代に見えないから、そんなに恥ずかしいことないよ。まぁそれは山本さんの考えやから、あたしには関係ないけどね」
山本「いや、そんなことないよ、買うのも考えるよ」
えりか「ハープチュン」
山本「風邪引いたかな?」
山本はえりかの横に座って、おでこを触った。
山本「熱は大丈夫みたいやけど、寒くない?」
えりか「大丈夫だよ!ちょっとお腹が痛いだけで」
山本「風邪お腹に来ちゃったかな?」
えりか「気にしないで下さい。便秘だったから」
山本「そっか」
えりか「トイレ行ってくる」
山本「あ、うん」
えりかはトイレにいった。
それから10分たった。
山本はというと、AVを見ていた。
えりかはトイレから出た。
えりかは山本がAV見ていることに気づいて、少し、キッチンに座っていた。
山本はそれに気づいていない。
山本はオナニーしたした。
山本「あー、えりかちゃん」
えりか「え?」
えりかは出ていくのに出ていけない。
時間が少したって、えりかはキッチンで、寝てしまった。
山本はオナニーを終わって、えりかが遅いのに気づいて、トイレの方にいった。えりかがキッチンで寝てるのに気づいた。
山本「よかった、まだ9時やけど、どーする?ここでゆっくりしてもいいけど」
えりか「ここはなんぼなん?」
山本「昼まででも夕方まででも4000円だよ!あ、俺は半額で、おれるから気にしないで」
えりか「半額?」
山本「俺の兄貴がオーナーだから」
えりか「そーなんだ、良く来るの?」
山本「うん、あ、1人でだよ。Miiやりたいのあるから、良くくるよ。」
えりか「買った方が安そー、20回来たら、買えるやん」
山本「こんな年でね、買うの恥ずかしくって」
えりか「そーかぁなぁ?山本さんは40代に見えないから、そんなに恥ずかしいことないよ。まぁそれは山本さんの考えやから、あたしには関係ないけどね」
山本「いや、そんなことないよ、買うのも考えるよ」
えりか「ハープチュン」
山本「風邪引いたかな?」
山本はえりかの横に座って、おでこを触った。
山本「熱は大丈夫みたいやけど、寒くない?」
えりか「大丈夫だよ!ちょっとお腹が痛いだけで」
山本「風邪お腹に来ちゃったかな?」
えりか「気にしないで下さい。便秘だったから」
山本「そっか」
えりか「トイレ行ってくる」
山本「あ、うん」
えりかはトイレにいった。
それから10分たった。
山本はというと、AVを見ていた。
えりかはトイレから出た。
えりかは山本がAV見ていることに気づいて、少し、キッチンに座っていた。
山本はそれに気づいていない。
山本はオナニーしたした。
山本「あー、えりかちゃん」
えりか「え?」
えりかは出ていくのに出ていけない。
時間が少したって、えりかはキッチンで、寝てしまった。
山本はオナニーを終わって、えりかが遅いのに気づいて、トイレの方にいった。えりかがキッチンで寝てるのに気づいた。
