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もっとして♡

第6章 マジメ姉ちゃん

「学校行くんっすか?」

彩「うん。やっぱり、ちゃんとしないとね。」

「分かりました。また、休み時間にでも俺のクラスに来てくださいよ!1のCなんで!」

俺は笑ってそう言った。

「ありがと!じゃあ昼休みくらいに行こっかなー(笑)」

冗談っぽく言ってるように思えたから、俺は信じないで軽くノリで返していた。

そして二人で色々話しながら学校へ向かった。














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