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もっとして♡

第3章 淫乱家庭教師♡

「これはね…っ!!」

説明しようと、爽くんに近づいた時。
爽くんがあたしの太ももに手を置いてきた。

ワンピの上からだけど、しっかり感覚はある。

「どうしたのせんせー?続けてよ」

爽くんは何もないかのように話しかけてきた。

む、無意識なの……?

取り敢えず教えないと……
あたしも気にしなかったら良いだけだしね。

「この方程式を使って…っはぁ//」

太ももにある手がゆっくりと動いてる。

「せんせ?」

スルッ…

爽くんがあたしの顔を見ながら、その手をワンピの中に滑り込ませてきた。

「はあっ//…ゃっ…//爽くっ…何してっ//」

少しずつ、爽くんの手があたしのアソコに近づいてくる。

「感じてんだ?せんせーなのに」ニヤ

耳元で低く囁かれた。

ゾクッ…

「はぁはぁ//感じて…なんかっ//」

嘘。本当は感じてる。

手も縛られてないから反抗すれば逃げられるかもしれない。

だけど、あたしの身体はもう、もっと攻めて欲しいと願っている。

ス-ッ

太ももの付け根まで爽くんの手が…

も、もう少し…上…あたしの触って欲しいクリがある…//

早く触って!

「はぁはぁ…//」

息がドンドン荒くなる。



でも、一向にソコを触ってくれない。
パンツも触ってくれないのだ。

内側の太ももの付け根を行き来しているだけ。

「はぁはぁ…そ、爽くんっ//」

「ん?」

爽くんはなに食わぬ顔であたしに視線を向けてくる。

「っ…//ね、ねぇっ//」

「はっきり言わねぇと分かんねぇぞ」ニヤ

わざとだ…絶対にわざと焦らしているんだ…

でも、言わないと気持ちよくなれない…



「っ…//…く、クリをっ…直に…触って///」

欲に負けたあたし。

フワッ…

あたしは、スカートをまくりあげ、足を大きく開いて、爽くんの方を向いた。

紐パン履いてるのも、アソコが濡れ濡れなのも丸分かり…

あたしは俯いた。

「へぇ…せんせーってすげぇ大胆で……淫乱なんですね……」ニヤ

その言葉にまたジュンと濡れる。

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