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戦場でのエッチは死者への冒涜

第2章 拘束

「うんうん何でも無いアル。」

そう言うと白夜叉は食事を再開した。


やがて夜になり白夜叉は風呂に入り、神楽は宿を出、西山の元に向かう。


「神楽さんこっちです。」


西山が手招きをし、神楽を呼び寄せる。

「西山用って何ネ。率直に言うヨロシ。」

「神楽さん…好きです!」

「お…オイ!西山何するネ!んっ…」


いきなり唇を塞がれる。


舌を入れられ西山の舌が唾液を絡め取る。


「ぷはっ…な…何するネ!西山!あっ!そ…そんなトコヤメテヨ


西山は神楽のチャイナ風の寝間着のズボンを脱がす。
神楽は必死で抵抗するが歯が立たない。


「西山!本当にヤメテヨ!白夜叉さんに怒られるヨ!」



西山の髪を引っ張り抵抗するが西山は遂には下着に手を掛けた。



「ヤダ!ヤメテ!西山!あっ!そ…そんなトコダメ…!!」



西山の指が小陰唇を開き、敏感な蜜豆を歯で甘噛みする。

「あ…アアアアツ!ツァ!らめアアツ!!」

「気持ちイイですか?神楽様…。」


「ヤダ!やめ…アアツ!し…白夜叉さんに見つかる…あんっ!!」



すると、他の仲間達が神楽を探している声が聞こえる。


「神楽様ー何処ですかー白夜叉様がお待ちですよー」


ヤバい!

こんな状況が見つかったら!

白夜叉さんに報告されたら…

間違い無く、殴られるヨ!

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