無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「そっちはヤーヨ！！ソコは…！！」

「流石にこっちは処女だな。」

白夜叉は近くのテーブルから媚薬入りのローションを取ると、神楽の後孔に塗る。


「や…冷たい！何アルカ！」


神楽はローションの冷たさに身震いする。


「！！」


しばらくすると、後孔が凄く熱くなり未知の感覚に幼い身体は反応する。


「即効性の媚薬入りローションだ。」

「んあっ！びや…く…！」


すると、先程まできつく閉じていた菊門が緩んで行く。
白夜叉は、再びローションを指に垂らすと、後孔に塗る。

「や！あんっ！あっ！」



両方から攻められるなんて初めてで快感のやり場に戸惑う。
しかも再び腰を打ちつけられ、神楽はビクッとビクッと身体を跳ねさせ膣内は白夜叉をギュウっと締め付けた。

「神楽またイったの？」

「ああっ！あんっ！イったヨォ！あんっ！んあっ！し…白夜叉さん！！ああっ！ふあっ！」

「神楽の声…マジそそる…」

「んあっ！ああっ！ふあっ！あんっ！あっ！あああっ！ダメ！またイっちゃう！」


「良いぜイけよ。何回でもイカせてヤるから。」


「あ…あ…あああっ！」



神楽はブルブルと震え、身体を跳ねさすと、再び達した。