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戦場でのエッチは死者への冒涜

第8章 同棲

や…ヤダ…



抜いちゃうアルカ…



は…恥ずかしいヨォ…



そうこうする内に、白夜叉の指が二本後孔に埋め込まれる。



「大分奥に入れたからな~お!有った有った。」



な…何呑気に言ってるアルカァァ!!?


こっちは何か感じちゃうヨォ…


「んんっ!」



思わずギュッと白夜叉の羽織を握ってしまう。



「なあ?抜いて良いか?」


「う…うん…」



すると白夜叉は神楽を赤面させる言葉を言った。



「ゆっくり抜いて欲しい?一気に抜いて欲しい?」



意地悪そうに聞いてくる。



「バカッ…白夜叉さんのエッチィ!!!!」



「ハイハイ俺はエッチですよ~。」



「ひあっ!!!」



徐々に体温が引き抜かれて行く。
内壁に白夜叉の指が入ってると思うと、凄く体の中が熱くなる。



「はあっ…は…早く抜いてヨォ…」



「ゆっくり抜いた方が楽しいだろ?」



ニヤリと不適な笑みを浮かべると、再び体温計を徐々に抜く。


「んあっ!」



すると、いきなり引き抜かれた為神楽は喪失感に声を上げた。


「39℃神楽お前正常な体温じゃねーぞ。俺の身体検査受けてたら熱くなった?」



「も…もうっ///やめて…ひあっ!!!」



「後ろの次は前だな。こっちは濡れてるかな…あっ。濡れてる…検査受けて感じてたのか?」


ピチャピチャ



神楽の秘部はすっかり濡れており、白夜叉が触る度、卑猥な音と、愛液が秘部から溢れ、白夜叉の指に絡み付く。



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